About

Drawing Tube は今後、二人のアーティスト、鈴木ヒラク(東京)と中原一樹 (ベルリン)を中心としたコレクティヴとして運営していきます。
リニューアルしたウェブサイトの “Wall” の項では、現在世界各地で行われているドローイング展や新進の作家の情報などを共有する他、ドローイングの拡張性に関する記事や論考を掲載します。また、描く/書く/話すことを通じた実験的対話のイベントを継続して行い、その成果を出版していきます。
より開かれたプラットフォームとして、複数の点をチューブで結んでいきながら、引き続きドローイングの本質と可能性について考え、実践し、そこから新しい対話が生まれることを私たちは期待します。

2019 年 2 月 6 日

Drawing Tubeとは(2016年8月3日)


Authors

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Hiraku Suzuki

鈴木ヒラク/アーティスト。1978年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了後、シドニー、サンパウロ、ロンドン、ニューヨーク、ベルリンなどの各地で滞在制作を行う。ドローイングを核として、平面/インスタレーション/彫刻/パフォーマンス/映像など多岐に渡る制作を展開。著書に『GENGA』などがある。現在、東京芸術大学大学院美術研究科非常勤講師。

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Kazuki Nakahara

中原一樹/アーティスト。1980年香川県生まれ。ベルリンを拠点に制作活動を続けている。2010年、ベルリン・ヴァイセンゼー美術大学修了、2011年に同大学にてマイスターシューラー取得。2013年、公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修制度によりロンドンで滞在制作。2017年、優れたドローイング、版画作家に贈られるクリスチーネ・ペルゼン賞をベルリニッシェ・ギャラリーより受賞。

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Tae Judith Mizuno

水野妙/ことばのアーキテクト。1978年生まれ。東京大学文学部言語情報学科卒業、東京大学工学系研究科建築学修士課程修了。“Archive/Architecture As Letters/Language”がテーマ。多元的な時空間·存在のありようをつなぐ共同体の生成の場処としての“ことばのけんちく”を、テクスト製作を軸に試みている途上。翻訳に津田直『Elnias Forest』(2018)。